丸大豆・小麦・天日塩を原料に、昔ながらの天然醸造法にて杉樽でじっくりと長期熟成させた濃口醤油
瀬戸内の気候風土と微生物の力を活かした昔ながらの醸造法が特徴。
丸大豆と小麦を使用。遺伝子組み換えの原料は使用していません。醤油造りに最適な気候風土に恵まれた瀬戸内海の小豆島で、丸大豆・小麦を麹(こうじ)にしてじっくりと発酵・熟成させた、昔ながらの天然醸造法でお醤油を製造しています。
微生物の力を最大限に活かした製法で、遺伝子組み換え原料を使用せず、塩も天然塩を使用しています。 ※昭和35年10月マクロビオティック提唱者である桜沢如一氏の来訪指導を受け、原料から容器に至るまで、細心の注意を払って製造しています。
お醤油だけなめてみても、とがった塩辛さはなく、じっくり熟成させた味と香りの引き立った柔らかな風味。後をひくような旨味があるのが特徴です。